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既存ビジネスの枠組みを超え
新たな価値を創造し
真の“グローバルNo.1”へ

メタルワン 代表取締役社長 兼 CEO

岩田 修一

Shuichi Iwata

激動の時代だからこそ
メタルワンが果たすべき使命がある

海外製鉄所の品質向上による国際競争の激化、自動車産業の100年に一度の変革、さらには新型コロナウイルス禍など、鉄鋼流通業界を取り巻く事業環境は従来の予想を超えて変化を遂げています。しかし、変化が著しい時代だからこそ、メタルワンが果たすべき使命があると私は考えています。

“産業の米”とも例えられる鉄は、あらゆる産業分野で必要不可欠な存在であり、今もさらなる高機能化、新たな用途開発等、進化し続けています。そしてなにより、水よりも安価で、サステナブルな素材でもあります。そうした鉄の持つ機能と可能性を、“つくる”と“つかう”の間に立って切り拓き、「より利便性が高く、豊かな社会の実現」に向けて、鉄を軸とした新しい価値を創造し提供する。それは、メタルワンだからこそできると考えています。なぜなら、これまで積み上げてきた10万社を超えるお客様と130のグループ会社、そして自社および株主の豊富な情報ネットワークを有し、そこからさらに連携や協働による“つながり”を増やし続けており、そうした中で、自分たちの役割を果たすべくお客様と共に課題を解決し、既存のビジネスモデルにとらわれない事業を展開しているからです。

メタルワンが目指しているのは、鉄に紐づくすべての産業・企業との連携によって市場の創造を牽引し、また、世界のあらゆるお客様や関係各社と力を合わせ、全体最適化による市場の整備を進め、金属産業のバリューチェーンを革新することです(*1)。商社の枠組みを超えた真の“グローバルNo.1”を目指し、今、事業会社として新たな商社のあり方を描き始めています。そのために重要となるのは、社員一人ひとりが自ら主体的に構想力を持って事業の多様化や付加価値創造を追求していくこと。そうした中で社会や鉄鋼業界の改革をリードしていきたいと考えています。

(*1)メタルワンが果たすべき役目

メタル・マーケットメーカー

金属産業の持続的成長と
革新を促すマーケットの創造

メタル・バリューオプティマイザー

産業と市場の全体最適化による
市場の整備と改革

真の“グローバルNo.1”になるため
新たなチャレンジを加速させる

私たちは今、真の“グローバルNo.1”となるために、様々な取り組みを行っています。経営資源を再配分し、成長分野へシフトしていく取り組みや次世代を担う事業の開拓などを行っていくのもその一つです。

2020年には全社開発組織である「事業開発部」を新設。将来のメタルワンの新たな基盤となりうるビジネスモデルや事業の発掘、企画立案に取り組んでいます。

海外事業についてはこれまでと同様、経営資源を投入し力を注いでいきます。人口増加、インフラ需要の拡大、自動車産業の急発展など成長著しいASEAN、インドをはじめ、今後も安定成長が見込める北中米まで、世界中で事業を継続・発展させていきます。

これから求められていくのは
グローバルスケールの「経営人材」

国内外に130のグループ会社を展開しているメタルワンが求めているのは、将来「経営人材」になり得るタフさや柔軟な適応力を持った人。「経営人材」とは、担当する職務において一流であることのみならず、世界規模で事業経営を担える人のことです。入社後、20代・30代では商社のビジネスを徹底的に学び、海外赴任を含め、事業投資管理や事業投資先での業務を経験、さらに40代には事業投資先でCEOやCFOを務め、50代には当社のキーとなる事業会社の経営を担えるようになってほしい。総合職の半数の社員が40歳までに経営人材になることが、会社が成長するための必須条件であると考えており、メタルワンはグローバルリーダーを育て上げるカリキュラム(ジョブローテーション、海外トレーニー制度)などを用意しています。

さらに、私が社員に期待していることは、変化を先取りして、あらゆることを想定して動き、小さな失敗をして学び、挑戦を繰り返すことです。FAIL(失敗)を分解すると“First Attempt In Learning”。すなわち、学ぶための最初のステップが失敗なのです。私は、自ら考えて行動する小さな失敗ならば、たくさんした方がいいと思っています。小さな失敗くらいではメタルワンは少しも揺るぎません。むしろそこで積み上がる経験を歓迎します。大切なのは、失敗から何を学んで次にどう活かしていくか。常にチャレンジ精神を持ってほしいと思っています。

そうして入社後10年目までにこれだけは誰にも負けないというものをつくってほしいと思います。私自身、若い時代に取り扱った製品の知識に関しては、いまだに同業他社の誰にも負けないという自負があります。そういう自負・・・つまり強みは細かな失敗の上に成り立つものであり、人材がブレイクスルーする礎となると考えています。

自らのビジネスで
世の中に新たな価値を
そんな高志を遂げる
覚悟のあるあなたへ

メタルワンは鉄を軸に、世の中のためになるビジネスを展開しています。会社の収益は、結果であって目的ではありません。だからこそ、私たちは、「地球市民」「正々堂々」「高志創造」という企業理念を掲げています。お客様、あるいは世の中に対して、メタルワンは何ができるのかを考え、メタルワンだからこそできることに取り組み、その結果として、鉄鋼業界や商社業界をリードしていく。それがメタルワンの姿勢です。そして、社員一人ひとりにとっても、利益を出すことが第一義ではなく、世の中の役に立っていることこそが第一義である必要があります。そのためには社員一人ひとりがそれぞれの立場で何ができるかを考え、自分たちの役割を把握してお客様と共に課題を解決していくことが重要です。

メタルワンは設立以来、リーマンショックや大震災など数多くの危機を乗り越え、ここまで成長してきました。しかし、緩慢な環境や時代の変化に慣れてしまい適応できない、「茹でガエル」の寓話の様に、現状に安住していては今後の成長は実現できません。だからこそ、常に危機感を持って仕事に取り組み、共に事業を発展させる人材に、私たちの仲間になってほしいと思っています。

改めてメタルワンには、世界中でビジネスを手がけるチャンスがあります。多種多様なバックグラウンドを持つ人々との協働は、刺激と学びに溢れていることでしょう。その一方で、社会貢献に帰結していくようなスケールのビジネスには、大きな困難や苦労が伴います。それらを乗り越えていくことは容易ではありません。決して華やかでもありません。しかしながら、メタルワンの社員たちは、確固たる覚悟を持ってそれぞれの志を成し遂げています。そういった道の先でのみたどり着ける充実したキャリアを、切り拓いてほしいと考えています。

自分たちの手でビジネスを生み育て、ビジネスを通じて社会に貢献したいと本気で思える人材を、私たちは強く求めています。