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適時・適切な鋼材供給を絶やさず
鋼材供給を絶やさず
世界のインフラ整備に貢献

Person

01

Hosono Daiki

細野 大騎

厚板事業部 造船重機課

2018年入社

国際学部卒

Work

メタルワンは頼りになる
その信頼感がビジネスを広げる

造船重機課は主に造船、橋梁、ダムの水門、風力発電などを製造する重工業メーカーに対して、厚板・平鋼・鋼管などの鉄鋼製品を供給している。この分野におけるメタルワンの強みは、業界トップとして蓄積してきた経験と実績。そして、事業投資先に厚板の加工メーカーを有していることだ。細野は、これらの強みをフルに活用し、顧客の期待に応えている。

「このタイミングで届けてほしい、こういう加工をしてほしい、品質トラブルをリカバリーしてほしい」このような顧客の要望は多種多様であり、それらが急を要することも少なくない。そんな時、生産方法やデリバリープランの変更など、迅速に対応策を考え実行できるのは、メタルワンのバックグラウンドがあるからこそ。

「『どんな時もメタルワンならスムーズに解決してくれる』、そうした信頼を得ることが、取引の継続・拡大、新規取引につながっています」

そう語る細野は現在、日々の営業に加え、部門の垣根を超えたメタルワンが一丸となって挑むプロジェクトの入札案件にも参画している。

「海外で加工機能を含めたサプライチェーンをつくり、海外需要の高まりに応えていく。こうした、未来の布石となるようなビジネスもまた、自分をワクワクさせてくれます」

Episode

プロフェッショナルの力を結集し
「できない」を「できる」に

鉄鋼メーカーA社から加工先メーカーB社に納入した鋼材212本に不具合がある。その知らせを聞いた時、細野は青ざめた。中国向け輸出案件であり、船積みまで2週間しかない時点だったからだ。

「加工、輸送、通関の工期を考えれば、実質1週間で代替製品を用意しなければならない事態。正攻法では到底間に合わないのが目に見えていました」

細野は急ピッチで考えを巡らせた。加工先がB社1社ではキャパオーバーになるが、取引実績のあるC社に緊急依頼することで解決できる・・・最も難しいのは、鉄鋼メーカーA社における再生産だ。鉄鋼をゼロからつくるのは時間も手間もかかる。解決困難であることは、分かっていた。しかし、お客様の期待に応えたい。・・・どうすれば最短で生産・輸送できるか。細野は自身の経験則に基づき、考えられる解決策を十重二十重に練り上げ、A社との接触をひたすら繰り返した。すると、「その方法は考えたことがなかった。それならいけるかもしれない」「その方法にこれを加えたらどうかな」と、細野の提案に対して良い反応が生まれ出し、徐々に解決の糸口が見え始めたのだ。

「ピンチを共に乗り越える過程で生まれる連帯感に胸を熱くすると同時に、自分のビジネスが多くの人に支えられて成り立っている事実に感謝しました」

と、当時を語る細野は、最終的に代替案を提示することができ、最優先で製造することで最短納期を実現。当初の予定から1週間の遅延が出たものの、顧客に損失を与えるという最悪の事態は避けられた。これは、川上から川下までのサプライチェーンを把握し、かつ“現場を知る”細野が、自身の知見を全て注ぎ込んだからこそ成し得たことだった。

「『細野さんがいて、本当に助かった』、A社の担当者様にそう労っていただいた時に、自分がビジネスに介在する意味を感じられました」

細野にとって、人と人が成す商社ビジネスの本質を体感できた意義あるビジネスとなった。

Career

2018年

1年目。顧客からのクレームが成長のきっかけに

造船重機課に配属された当初は専門用語が分からず、課内ミーティングやお客様との打ち合わせでも内容が理解できない状況だった。至らないことが多く、初めて担当した顧客からは「担当を変えろ」とのクレームも。しかしその後、徹底的に改善に努めたことで、今では「商社の中で一番信頼できる」と言っていただける仲までに至った。

2019年

中国向け輸出取引を受注

お客様のコンペ案件にて、競合他社に競り勝ち、中国向けの輸出取引を連続で受注。売上規模は約10億円。「鋼材費」「加工費」「輸送費」に関して、事業投資先を起用して安定性と価格メリットを出したことに加え、日頃の業務が評価されたことで受注を勝ち取ることができ、自分の自信にもつながった。

2020年

東南アジア向けの大型案件を受注

お客様の案件で、東南アジア向けのプロジェクトを受注することに成功。勝因は、コロナ禍であったが先輩や社内の関係部署等と相談しながら、提案内容をブラッシュアップした上で、お客様と密にコミュニケーションを取り、「まずはメタルワンに相談する」という関係性を築けたこと。

Q & A

会社の魅力

取引の全体感を把握でき、「売り」「買い」の両方を行えるのが商社のビジネスの醍醐味。その上、メタルワンでは、やるべきことをやれば、若手でも案件の最初から最後まで全部任せてもらえるので、これほど面白いことはありません。

仕事の流儀

前任の大先輩からの教えである「お客様よりもお客様について知ること」を大切にしています。そのための努力を積み重ね、お客様から信頼され、何かあった時にファーストコールされる人間になりたいと思っています。

Profile

Hosono Daiki

細野 大騎

厚板事業部 造船重機課

2018年入社

国際学部卒

趣味は学生時代から続けているラグビー。社会人ラグビーチームに所属し、週1で練習に励む。また、料理を食べるのもつくるのも好き。得意料理のイタリアンを後輩に振る舞うこともあるそうだ。